01サステナビリティ戦略の実装
サステナビリティ戦略を、社員一人ひとりの行動へどうつなげるか。
理解や共感だけに期待せず、KPI、業務プロセス、役割分担、対話を通じて、組織の判断と行動を支える仕組みを研究します。
社内浸透 / マネジメント・コントロール / 組織行動
詳しく読む法政大学 経営学部 · サステナビリティマネジメント
サステナビリティ戦略とサーキュラーエコノミーを、組織の意思決定、 KPI、コスト、現場の行動へつなぐ。研究、企業との対話、国際標準化の経験をもとに、 研修・評価・分析・専門助言を提供します。

研究テーマ
個別のテーマを切り離さず、企業の経済活動、組織内部のプロセス、 国際的な制度形成を一つの研究領域として捉えます。
01サステナビリティ戦略の実装
理解や共感だけに期待せず、KPI、業務プロセス、役割分担、対話を通じて、組織の判断と行動を支える仕組みを研究します。
社内浸透 / マネジメント・コントロール / 組織行動
詳しく読むサーキュラーエコノミーと会計
循環型ビジネスへの移行が、企業のコスト構造、収益、在庫、管理会計や評価指標に与える影響を分析します。
資源効率 / コスト・在庫・廃棄 / 循環型ビジネス
詳しく読む
03データ・情報開示・国際標準
企業開示のデータ分析と国際的なルール形成を往復し、測定された情報を実際の意思決定へ結びつけます。
ESG情報分析 / ISO / Global Circularity Protocol
詳しく読む企業・組織との協働実績
研究・教育の現場
ゼミでの議論から学生の研究発表、国際標準化の作業会合まで。 研究テーマを実際の場で検証し、次の問いへつなげています。



企業・組織との仕事

一般論を伝えるだけではなく、課題の背景を理解し、評価軸をつくり、 次の意思決定につながる形まで整理します。
単発の講演・レビューから、継続的なアドバイザリーや共同調査まで対応します。経営層向け研修、社内研修、外部講演、継続的アドバイザリー、専門レビューに対応しています。
サーキュラーエコノミー、サステナビリティ戦略、MFCA、情報開示、国際標準を、組織の課題と参加者に合わせて構成します。知識の共有にとどまらず、自社の論点を整理する対話やワークショップまで設計します。
講演・社内研修 / 経営層との対話 / 課題整理ワークショップ
既存の方針、KPI、統合報告・サステナビリティ開示を、戦略との整合性、経営判断への接続、組織への浸透という観点からレビューします。ISOや国際的な指標議論も踏まえ、改善の優先順位を整理します。
現状診断 / KPIロジックのレビュー / 改善論点・優先順位の提示
企業データ、情報開示、インタビュー、質問票を組み合わせ、感覚的な議論を検証可能な根拠へ変えます。コスト・在庫・廃棄、資源効率、社内浸透など、経営とサステナビリティの接点を分析します。
ベンチマーク分析 / 開示・テキスト分析 / 調査設計・結果の解釈
プロジェクトの構想、調査設計、評価枠組み、国際標準の解釈、レポートの専門レビューに参画します。研究知見と国際議論を補完的に提供し、クライアント支援の質と説得力を高めます。
専門家セッション / 方法論・報告書レビュー / セカンドオピニオン
課題がまだ整理されていない段階でも、目的と現状から一緒に検討します。相談内容をメールで送る
学術論文と実務をつなぐ
社内浸透と組織行動、マテリアリティ、KPI、サーキュラーエコノミーを扱う学術論文を解説しています。具体例とともに研究の論点・根拠・限界を読み、「北田の視点」から書籍や実務の問いへつなげます。
MANAGEMENT TOOLS · 研究から実践へ
重要課題の見直し、社内浸透、現場の資源・業務・コストの把握を支える研究プロトタイプです。関心のある問いから、三つのデモを試せます。
三つの研究デモの関係
三つのデモは、別々の診断ではありません。重要課題を定め、組織の判断へつなぎ、 実際の資源・業務・コストの流れから解像度を上げる、一つの実装サイクルです。
得られた解像度を、マテリアリティ・方針・KPIの次の見直しへ戻します。
01 マテリアリティを決める
Sustainability News Decision Map
サステナビリティに関するニュースを、重要課題の捉え方、判断・実行条件、評価・説明という三つの見直し先から探索できます。変化し続ける外部環境を、自社のマテリアリティと経営判断に引き寄せて考えるための、随時更新するマップです。
02 戦略を社内に浸透させる
Strategy-to-Action Lens
マテリアリティとKPIが、組織の意思決定・実践・定着にどうつながっているかを5分で診断します。部門間の認識差や、次に整える仕組みを考えるきっかけとして利用できます。
03 実行の解像度を上げる
Circular Flow Lens — Circular Economy / MFCA
マテリアルフローは、資源循環だけでなく、気候、自然、人権などの課題を、調達・生産・在庫・廃棄・コストの流れに重ねて考えるための共通基盤です。手元の金額と現場感覚から、詳しく測るべき工程と判断点を絞り込みます。
プロフィール
法政大学経営学部准教授、国連大学UNU-FLORES Adjunct Professor。 サステナビリティに対する理解や共感を、 現場の判断と行動へどう結びつけるかを、管理会計と組織の仕組みから研究しています。
企業との継続的な対話に加え、ISOにおけるサーキュラーエコノミー・SDGマネジメントの国際標準化、 WBCSDのGlobal Circularity Protocol、国際共同研究にも取り組んでいます。
News
研究成果、教育、国際活動、社会連携に関する最新情報をお知らせします。
国連大学UNU-FLORESのAdjunct Professorに就任し、2026年9月からREC²プロジェクトに参画しています。
ゼミ合宿の一環として、8月31日に学生とともにAVPNを訪問しました。社会課題の解決を支える活動に触れ、大学での学びと国際的な実践をつなぐ機会となりました。
クアラルンプールのAsia Pacific Universityを訪問し、教育・研究交流の可能性について意見交換しました。
サーキュラーエコノミーのマネジメントシステム規格を検討するWG 6のドラフティング会合に参加しました。
チェンマイ大学に滞在し、今後の研究・教育交流に向けた意見交換を行いました。
廃棄物集約度と売上原価・販売管理費の関係を分析した論文が、Journal of Cleaner Productionに掲載されました。
サステナビリティ開示基準が社会にもたらすものを、マテリアリティと価値情報の観点から議論しました。
サステナビリティ開示の制度変更を組織変革として捉える共同研究を、国際学会で発表しました。
第14回社内浸透研究会で、ESG評価機関の視点からサステナビリティKPIの設計と活用を検討しました。
在庫がサーキュラーエコノミーへの移行を妨げる可能性を、日本の上場企業と中小企業のデータから検討しました。
3年目を迎えた研究会で、サステナビリティ戦略とKPIを組織の実行へつなげる方法を探究します。
モントルーでのGlobal Circularity Protocol会合と、ザンクトガレン大学での研究交流に参加しました。
CE戦略のLLM分析、繊維・アパレル産業の在庫、グリーンウォッシングに関する研究成果を発表しました。
廃棄物発生量とコストの関係、およびUNUのプロジェクトとの共同研究可能性について議論しました。
サーキュラーエコノミーのマネジメントシステム規格について、国際メンバーと論点を整理しました。
企業の「社内浸透」をテーマにしたシンポジウムに約350名の登録をいただきました。
50社以上へのインタビューと200社超との対話をもとに、理念を組織行動へつなげる設計をまとめました。
共同研究・教育