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Sustainability implementation
研究の問い
サステナビリティ戦略を、社員一人ひとりの行動へどうつなげるか。
理解や共感だけに期待せず、KPI、業務プロセス、役割分担、対話を通じて、組織の判断と行動を支える仕組みを研究します。
研究の焦点
サステナビリティ戦略の実装
サステナビリティ方針やKPIを設定しても、それだけで日々の意思決定や現場の行動が変わるわけではありません。本研究では、戦略が組織のなかで解釈され、役割や業務プロセスへ組み込まれ、継続的な改善につながるまでのメカニズムを明らかにします。
企業インタビュー、研究会での対話、質問票、ケース研究を組み合わせ、経営層、サステナビリティ部門、事業部門、現場をつなぐ仕組みを検討しています。
概念枠組み
戦略が組織の行動になるまで
研究会・企業インタビューを通じて検討している概念枠組み一方向の伝達ではなく、実践から得られた知見が戦略とKPIへ戻る循環的なプロセスとして捉えます。
問い
研究上の問い
- 01
理念やKPIは、日常の経営判断や業務プロセスへどのように組み込まれるのか。
- 02
経営層、専門部署、事業部門、現場の役割と対話をどう設計すべきか。
- 03
外部評価や開示への対応を、組織学習と実行力の向上へ変える条件は何か。
研究の貢献
研究が目指すこと
- 「認知・共感」だけでは捉えきれない社内浸透を、意思決定と行動の仕組みとして捉え直す。
- KPI、権限、対話、評価制度を組み合わせた実装の設計原理を示す。
- 開示対応と経営実践を分断せず、継続的な改善へつなぐ方法を企業と共同で検討する。
方法・エビデンス
方法とエビデンス
- 01企業インタビュー
- 02研究会・ワークショップ
- 03質問票調査
- 04ケース研究